リチさんがクロちゃんと交際を始めて一番楽しかったのがユニバ。
とっても楽しそうな2人にほのぼのしてしまいますよね!
しかし、リチさんとクロちゃんのこの笑顔の裏側には・・
実はリチさん。
ユニバでは、クロちゃんのことを完全に友達と思って楽しもうと決めていたのです!
えっ!完全に友達だと思うって、どういうこと?
なぜ?リチさんがそう思っていたのか気になりますよね!
ユニバでのリチさんの真意に迫っていきたいと思います!
ぜひ、最後まで読んでみて下さいね!
【リチとクロちゃん】ユニバでデート
リチさんとクロちゃんは、2024年5月21日にユニバでデートを楽しみました!(引用元:X)
どの画像を見てもリチさんの素敵な笑顔につい惹かれてしまいます!
本当に楽しかったんだろうなあと思える笑顔ですよね。
後に、2人の想い出は?の質問にお揃いで『ユニバ』と答えていました。
クロちゃんにとってもとても印象に残る楽しい日だったことが伺えます。
さて、この笑顔の裏側には何があったのでしょう!
【リチとクロちゃん】ユニバでのそれぞれの想い
実は、リチさんはこの時点でもう限界を迎えていたのでしょうか!
付き合い始めてから2年間、『対等に見てくれていなかった』と話していたリチさん。
本当の気持ちを話せずに、クロちゃんの理想の彼女を演じてきたリチさん。
ユニバでの2人の気持ちをまとめてみました!
【リチ】友達と思うことで楽しめる
2年間、クロちゃんの理想の彼女を演じてきたリチさんが選んだ道は、クロちゃんのことを彼氏ではなく完全に【友達】と思うこと。
こう決めてリチさんは、クロちゃんとユニバへ行っています!
クロちゃんのことを彼氏と思うと、自分がクロちゃんの彼女としてしっかりと演じないといけないという気持ちになり、結果、本当の自分を出せずにどんどんしんどくなってしまう・・
だったら、いっそのことクロちゃんのことを完全に友達と思えば一緒にいることが本当に楽しめるのではないかと思ったのではないかと考えられますよね。
実際、そう思って行ったユニバでのリチさんの笑顔はきらきらしています!
「これでよかったんだ!」と心の中で思っていたかもしれませんね!
純粋にクロちゃんと一緒に居ることを楽しみたかったリチさんの選択は、きっと後悔ないものだったのではないかなと思いました。
【クロちゃん】最高の笑顔に調子に乗っていた
対してクロちゃんは、リチさんの友達と思ってユニバに来たなんてことは1ミリも感じていなかった様子でしたね。
むしろ、『この日からリチに対する気持ちが変わった』とまでクロちゃんは話しています。
この最高の笑顔に調子に乗っていたと振り返るクロちゃん。
気付いた時には、もう遅かった。
『もっと早く言ってよ!』と言っていましたが、その機会を奪っていたのはクロちゃんだったとリチさんは冷静に伝えました。
【リチとクロちゃん】ユニバで別れることを決意していた?
リチさんは、ユニバに行った時には、もう別れることを決めていたのでしょうか?
リチさんは、はっきりと言ってはいませんが、クロちゃんのプロポーズの時のリチさんの言葉を考えると別れることを決めていたと言えるのかもしれません!
これは、もう元に戻れる気持ちではないですね・・。
あとは、もしかしてクロちゃんが気付いてくれること、別れを切りだすタイミング待ちだったのかもしれませんね!
でも、ユニバから約半年間、友達と思って過ごしてきたってすごいなと思いました。
まとめ
【リチとクロちゃん】ユニバでは友達と思っていたリチの真意とは!ということで、リチさんの真意に迫ってみました!
結論、リチさんとクロちゃんがユニバに行った時には、リチさんの中で完全に友達と思うこと=別れることを決めていた可能性はあり!だと考えます。
ユニバの時には、とっても楽しんでいた様子のリチさんとクロちゃん。
それぞれの想いは少しすれ違っていました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
また、遊びに来てくださいね!