ぶいのすけ何者?1号2号の個体差が可愛すぎる!1号は窓際社員か!

スポンサーリンク

ぶいのすけとは、刀剣乱舞公式チャンネルで公開された「#ぶいのすけ談話室」に登場する管狐(クダギツネ)です。

「刀剣乱舞公式ゆる番組」と言っている具合から、期待通りのゆるふわ感で話題になっています!

ぶいのすけ1号と2号って何か違うの?

ということで、今回は、ぶいのすけ何者?1号2号の個体差が可愛すぎる!1号は窓際社員か!について調べてまとめてみました!

ざひ、最後まで読んでみてくださいね!

スポンサーリンク
目次

「#ぶいのすけ談話室」とは

引用元:公式YouTube

まず、

「ぶいのすけ談話室」とは、「刀剣乱舞ONLINE」の魅力を伝えていく番組です。

配信された動画では、XなどのSNSやYouTubeのコメント欄を通じて、みなさまからの質問に答えたり、ご協力いただきながら運営していく不定期配信番組と紹介されています。

2025年2月22日は、試験配信ということで、今後の配信予定は今のところ発表されていません

配信を見た視聴者から次回を期待する声が!

ぶいのすけとは?

引用元:公式YouTube

ぶいのすけ基本情報

  • 名前:ぶいのすけ(V tuberのぶいではないかと言われている)
  • 設定:おっきいこんのすけの部下

ぶいのすけとは、「刀剣乱舞ONLINE」の魅力を伝える「#ぶいのすけ談話室」に登場する管狐(クダギツネ)のことです。

ぶいのすけは、2種類いて、赤が「ぶいのすけ1号」青が「ぶいのすけ2号」です。

・元々、宣伝隊長だったおっきいこんのすけ先輩(おっこん)に任命され、初仕事にドキドキブイブイだと話しています。

スポンサーリンク

ぶいのすけ1号2号の個体差

ぶいのすけ1号2号にはすでに個体差があって、その個体差が可愛いと話題です。

個体差あるの?気になる・・

では、今のところ分かっているぶいのすけ1号と2号の個体差についてまとめてみました!

ぶいのすけ1号(赤)

引用元:公式YouTube

名前:ぶいのすけ1号

ぶいのすけ1号の特徴など

ひなたぼっこ大好きな窓際クダギツネ

2号さんと一緒なら頑張れそう(1人で頑張る気はない?)

質問に答えることが多い(2号より詳しい?)

「知らんけど・・。」と言う。

一緒に仕事したい刀剣男子は?

狐ヶ崎様!(←『様』と呼ぶ。)
ぽよぽよだった頃から面倒を見てくれているから。(ごますり?笑)

仕事は好き?

窓際ですやすやしているのが私のお仕事です

もしかして・・・

ぶいのすけ1号って、リアルに窓際で仕事している(?)という声もありました!

あえて、こういったことを話しているので中の人?のバックグラウンド感を出してますか?

もしそうだとしたら、ここもこれから注目していきたいところですね!笑

スポンサーリンク

ぶいのすけ2号(青)

引用元:公式YouTube

名前:ぶいのすけ2号

ぶいのすけ2号の特徴など

配信の冒頭で2号だけど先に登場している

進行役(?)

「パない」「知らんけど・・・。」と言う。

一緒に仕事をしたい刀剣男子は?

八丁君(八丁念仏)。(←『君』と呼ぶ。)
楽しそう。1号と同じ青が使われている。
契約社員っぽい雰囲気で仕事できそう。

仕事は好き?

仕事はあまり好きじゃない(出社したくない?出社してない?)。でも、八丁くんが一緒に仕事してくれるなら出社してもいいかなと思っている。

今のところ、ぶいのすけ1号と2号の個体差は、このような感じです!

ぶいのすけ1号と2号の個体差については、配信で「違いもゆる~っと楽しんでいただければ嬉しいです」とはっきり言っていますので、これから少しずつ分かっていくのではないかと思います!

なかなか楽しみだね!

スポンサーリンク

まとめ

ぶいのすけがXで話題になっていますね!

ぶいのすけとは、「刀剣乱舞ONLINE」の魅力を伝える「#ぶいのすけ談話室」に登場する管狐(クダギツネ)のことです。

ぶいのすけは、2種類いて、赤が「ぶいのすけ1号」青が「ぶいのすけ2号」です。

・元々、宣伝隊長だったおっきいこんのすけ先輩(おっこん)に任命され、初仕事にドキドキブイブイだと話しています。

ぶいのすけ1号と2号の個体差についても話題になっていましたので、ぶいのすけの基本情報とともに個体差についてまとめてみました!

ぶいのすけ1号と2号の個体差が可愛いすぎる!1号は窓際社員なのか!

これからのぶいのすけのお仕事ぶりがとっても気になります!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

また、遊びに来てくださいね!

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次