フースーヤ、話題になっていますね!
しかし、フースーヤには、なぜか・・・
どこが面白いか分からない
意味が分からない
といった、根強い意見が存在しているのも事実です。
人気があるのに、こういった意見があるのが気になります。
そこで、今回は、フースーヤはどこが面白いか分からないと言われるが、なぜ人気?ということでリサーチして、まとめました!
この記事で分かること
・フースーヤは、どんな芸人か
・フースーヤどこが面白いか分からない
・フースーヤ人気の理由
フースーヤが気になる方は、最後まで読んでみて下さい!
フースーヤ
フースーヤは、2016年にコンビを結成しています。
吉本興業所属です。
田中ショータイム(1993年7月10日生まれ)と谷口理(1993年5月1日生まれ)は兵庫県出身、高校時代の同級生です。
フースーヤのどこが面白いか分からないと言われる理由
フースーヤのネタのどこが面白いか分からないと言われる理由を考えてみました。
途中から何をしているのか付いていけなくなる
意味がないことが多いから
今までの漫才のスタイルとは少し違うから
一発ギャグ中心の漫才だから
王道の漫才ではなく、あえての一発ギャグの漫才を選んでいるため、ちゃんとした漫才を求めている人は、あまり面白さを感じることができないのかもしれません。
なので、勢いだったり、リズムだったり、で盛り上がれる若い中高生に人気があるのでしょうね!
でも、M-1・ABCなど、上位に駒を進めているということは、それだけの漫才としての面白さがあるからだと思いますよね。
本当に面白くない!つまらない!だとしたら、やはり上位に駒を進めることは難しいのではないかと思います。
フースーヤの魅力、人気の理由
フースーヤは、特に若い女子中高生に人気があります。
フースーヤの人気の理由とは
フースーヤの人気の理由とは、どんなところでしょう!
「よいしょ!」の掛け声のネタ
「意味のない笑い」を追及しているところ
フースーヤの魅力とは
フースーヤは、特に若い女子中高生に人気があります。
どんなところに魅力を感じているのでしょう?
その1つに、「口が気持ちいい言葉」つまり、何度も言いたくなる言葉、思わず口ずさんでしまうような言葉というのがあります。
具体的には、
「ナッシングトゥーマッチ」
「オーマイゴットファーザー降臨」
最後に、
「ヨイショ」。
意味分かんないですよね・・・笑
でも、フースーヤって意味が分からないから、何か面白いんですよね!
実は、意味が分かってしまうと、あまり面白くなくなってしまうんだと話していました。
でも、だからといって、誰しも意味分かんないことを言って面白いなんてことはありませんよね!
とにかく「どこが面白いか分からない」、「意味が分からない」、ということがフースーヤの魅力ということになるでしょうか!
まとめ
今回は、フースーヤはどこが面白いか分からないと言われるが、なぜ人気?についてリサーチして、まとめてみました。
2016年に結成されたまだまだ若手の漫才コンビ。
これからの活躍がとっても楽しみです!
若い女子中高生から人気というのは、かなりの武器だと思われます!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
また、遊びに来てくださいね!