YAGOOお茶会を耳にする機会がちらほら・・
ホロライブからの卒業が相次いでいるため、今、ホロライブ卒業ラッシュと心配されています。
この事態に対して、ホロライブCEOである谷郷元昭さんが出したコメントの一部とYAGOOお茶会が結びついているようで、話題になっています。

お茶会ってそういうことだったんだ!
ホロメンやファンの中で、YAGOOお茶会についてそういうこと!と、納得の声も挙がっているようです。
今回は
YAGOOお茶会と卒業ラッシュにはどんな背景があるのか、今後、YAGOOお茶会によってホロライブ卒業を止めることができるのか、をリサーチし考察してみたいと思います!
YAGOOお茶会は、ホロライブの卒業ラッシュを止められるのかということで、まとめています!
ぜひ、最後まで読んでみてくださいね!
▷【YAGOOお茶会とは】ホロメンとの交流の場が三者面談?
▷YAGOOお茶会の反応!トワ様のYouTubeが分かりやすい!
YAGOOお茶会がホロライブ卒業ラッシュを止める


ホロライブの卒業ラッシュは、YAGOOお茶会によって止められるのでしょうか?
これについて考察していきたいと思います。
結論、
YAGOOお茶会がホロライブ卒業ラッシュを止める
こう考えて良いのではないかと思います。



卒業後も応援はするけど、なるべくしてほしくないよね
なぜかというと、
- YAGOOお茶会がホロライブCEO谷郷元昭さん自ら考え動き出している
- すでにYAGOOお茶会がホロメンやファンの中で話題になっている(否定的ではない)
こういった理由からです。
詳しく見ていきましょう!
谷郷元昭のコメント
2024年~2025年にかけて4人の卒業と1人の卒業発表がありました。



約半年で5人はさすがに多いよね・・
この卒業ラッシュと言われる事態にホロライブCEOの谷郷元昭さんは、Xにてコメントを発表しました。
【谷郷元昭さんのコメント】
- 卒業のお知らせが続き、心配をかけていることを真摯に受け止めている
- 私たちも旅立ちを見送るたびに、寂しさを感じている
- タレントが安心して活動できるように多方面から支援している
- 行き届いていない面もあり、タレントと直接対話する機会を設けている
- これからもタレントとファンの皆様が笑顔でいられるよう全力を尽くす


いつもホロライブプロダクションを応援いただき、ありがとうございます。 卒業に関するお知らせが続き、皆さまにご心配をおかけしていることを真摯に受け止めております。 私たちもタレントの旅立ちを見送るたびに、皆さまと同じように寂しさを感じています。 私たちは、タレント一人ひとりが才能を最大限に発揮できるよう、hololive EXPOや3Dライブ、企業タイアップ、音楽制作のサポートなど、多方面からの支援でタレントが安心して活動に専念できる体制を整えています。 しかしながら、まだまだ行き届いていない面もあり、私自身もタレントと直接対話する機会を設け、改善に向けた取り組みを進めています。これからもタレントとファンの皆さまが共に笑顔でいられるよう、全力を尽くしてまいります。 引き続きの応援どうぞよろしくお願いいたします。
こういったコメントを出すことは、異例だそうです。
コメントを出すことが、まず、凄いなですよね・
少し前からホロライブの体制については、賛否両論あるようです。
だからこそ早めの対応だったのかもしれませんが、しっかりと真摯に受け止めている様子が伺えると思います。
そして、何より「私自身もタレントと直接対話する機会を設け、改善に向けた取り組みを進めています」これが、つまりYAGOOお茶会なのです。




YAGOOお茶会というフレーズは出していないものの、ホロメンやファンの間では、このためにYAGOOお茶会が始まったのか!と話題になっています。
話があまり得意ではないYAGOOがティーパーティーって何事?状態では、あるようですが。笑
しかし、きっと少なからず、谷郷元昭さんの意図していることは伝わっているのではないかなと感じました。(参加するしないはひとまず置いておいて・・ですが)
YAGOOお茶会の開催で変わったこと
YAGOOお茶会は、おそらく今までに2度、開催されています。
その雰囲気やその後のホロメンのYAGOOお茶会についてのYouTube動画を見ても、和やかだった感じが伝わって来ました。
何か早急に良い方向へ変わったということではないのかもしれませんが、少なくとも数人のメンバーが参加していて、楽しそうな様子を聞くと、これから続けていくことで+の方向に動いて行けるのではないかと感じました。
次回、開催時は、もう少し人数も増えるのではないでしょうか!(願望も込めて)
それでは、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
また遊びに来てくださいね!



